「親と子と教師の集い」

中南地区高P連の「親と子と教師の集い」が弘前パークホテルで開催され、総勢18名という他校が目を見張る大人数で参加しました。

基調講演は、弘大名誉教授の佐藤三三(さんぞう)先生、分科会は二つに分かれて「ふるさとに対する思い」「ふるさとの資源とその活用についての考察」のテーマで、あらかじめ指名のあった生徒・保護者が発表するという前年どおりの流れでした。
せっかく180名以上も参加しながら、ほとんどの人は単なる聞き役というのはもったいない話なので、ワークショップ形式などへの見直しが必要です。