インターハイ県予選3日目、ソフトボール部が準決勝進出を果たす健闘もありましたが、何といってもなぎなた個人戦決勝は斉藤対松山の中央勢同士の対戦となり、延長27回目で決着がつくという死闘の末、斉藤首相の優勝となりました。
陸奥新報でも大きく取り上げられるほどの試合、両者に拍手を送りたいと思います。
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